目標は日本一・目的は人材育成という、人間としての成長を目的にしている創価大学の理念に惹かれました。創立者・両親への恩返しができると考え、志望しました。
心技体すべてにおいて成長できたと実感しています。特に心の部分で人間的成長ができたことによって、野球選手としてだけでなく一人の人間としての成長を感じることができました。
誰かの為に事を成すということのエネルギーと達成感は、挑戦した人にしかわかりません。夢と希望を持って、最後まで諦めずに戦い抜けば必ず自分の最高の礎になると思います。ここで輝きたい!頑張りたい!そう思える場所で人生を戦い抜いていきましょう!
創価大学の「人間野球」を通して、野球だけでなく、人として成長し、その成長した姿を通して色々な方々に恩返しをしたいと強く思い志望しました。
一つ一つの行動に価値を見出せるようになったことです。物事には必ず意味があり、それを自分でどのように捉えて価値を見出して行動するかで大きく変わります。何事も根拠を持って取り組むようになりました。
創立者から頂いた、創価大学野球部の永遠の指針「心で勝て 次に技で勝て 故に 練習は実戦 実戦は練習」を胸に日々奮闘しています。四年間で野球でも人としても成長し、目標の日本一に向け、私たちと共に戦っていきましょう!